仙台納骨堂
仙台僧侶派遣
成田山仙台分院

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仙台永代供養

見学会:土曜、日曜日11:30集合してください。予約不要の合同見学会実施中!(12/25〜2/3は見学会は実施しておりません)

仙台永代供養の真言宗成田山国分寺

2024年仙台初詣参拝のご案内

地下鉄川内駅より無料シャトルバス運行決定!!
暮れとお正月にはお参りを忘れずに!新年の挨拶をするようにお正月は家族そろってお墓参りを致しましょう。

地下鉄青葉山駅からは徒歩15分で参拝も便利になりました。さらに、川内駅から無料シャトルバス運行!1月1日のみ 始発11時〜最終15時
地下鉄川内駅から成田山まで無料のシャトルバスを運行いたします。川内駅を11時始発で約15分おきに川内ー成田山間をピストン運行しています。
大掃除をするように、お墓をきれいに掃除をして新年を迎えましょう。

仙台永代供養

「安住の地」は仙台市内から太平洋までを一望できる青葉山のお寺の永代供養で!
 永代供養とは、とこしえにわたり供養をすることの意味があります。仮に、永代供養が三十三回忌を過ぎ、お参りする継承者がいなくなった場合でも、真言宗成田山国分寺永代供養にてお守りします。永代供養の費用もあらかじめ含んでおり、新たな費用は発生せず、子々孫々に負担がなくお申込いただけます。真言宗成田山国分寺の仙台永代供養は宗旨・宗派を問わず、ご利用いただけます。

 真言宗成田山国分寺は仙台市内を一望できる位置にあり、仙台市地下鉄東西線の青葉山駅にも近くアクセスの良さで、永代供養のお参りが気軽にできます。仙台永代供養は自由に親族、家族、血縁の方々が供養墓に参拝できます。代々の住職が彼岸、盆には法要をおこない多くの方が集います。また、真言宗成田山国分寺は千葉県にある大本山成田山新勝寺の仙台分院であることから、参拝者も多く、香煙が絶えることがありません。なお、当院の仙台永代供養には檀家割当金などの寄付はありません

3タイプの仙台永代供養

 ご希望により仙台永代供養には3タイプがあります。都合によりお選び下さい。

花曼荼羅永代供養

  1. 1霊位タイプ 596,000円
    使用料 200,000円
    安置費 396,000千円
  2. 2霊位タイプ 796,000円
    使用料 400,000万円
    安置費 396,000千円
花曼荼羅永代供養の申込

  1. 五輪塔永代供養(共同合碑タイプ)
    はじめから五輪塔永代供養にする共同合碑タイプです。その分、お支払いの負担が少なくて済みます。
    使用料       45,000円
    五輪塔(初回のみ) 20,000円
    五輪塔の護持安置費 12,000円/年間
    こちらは郵送でも受付が可能です。
    五輪塔永代供養来山申込
    五輪塔永代供養宅配申込
永代供養の永代供養費用(オプション)には納骨供養、色付骨壷変更、遺品供養、位牌などがあります。
当院では引き取り手のない方の永代供養の支援を行い、福祉葬儀というかたちで地域社会に貢献をいたしております。

永代供養関連のお知らせ

 ご自身の後継者が絶えることがあっても、永代に供養申し上げ、決して無縁にならない真言宗成田山国分寺の仙台永代供養です。次の方々におすすめいたします。
花曼荼羅仙台永代供養 生前に自分自身の埋葬場所を求めておきたい方 生前に自分と配偶者の埋葬場所をお持ちになりたい方 現在、埋葬するべき遺骨をお持ちの方 他所に埋葬している遺骨の改葬を望んでおられる方 ※これまでの宗旨宗派は問いません。
ただ今、事前相談受付中です。
仙台永代供養仏壇 毎日のご供養と春彼岸・お盆の合同永代供養祭を行っております。
 三十三回忌までは、個別に供養墓に安置し、直接墓前の骨壷に向かって参拝できる安心の真言宗成田山国分寺の仙台永代供養です。
 悦びの誕生から、生きとし生けるものにとって、哀しい終焉のときは必ずおとずれます。葬祭の葬は、本来「喪」の字が使われていましたが、故人の霊魂がこの世にふたたびもどって、生まれ変わることを目的とする儀式といえます。そして祭は、葬のあと故人の霊が怨霊にならないように、丁重に供養をすること、そして故人の霊が祖霊(先祖の霊)になるようにするために、法要などの祖先祭祀をおこなうことなのです。現世に残されたものと来世に旅立ったものとの接点の役目をはたすのが永代供養です。将来において後継者がいなくなり、その接点となる縁がなくなったとしたら・・・と、誰もが心を痛めます。
永代供養墓  真言宗成田山国分寺の仙台永代供養は後継者がいなくても無縁になることはありません。当寺では縁をよりいっそう深めたいという思いで永代供養をいたしております。
 近年、都市部では土地の不足から、そして地方では後継者の不在から、個人や家の墓を作らず共同墓地にいっしょに納骨して永代供養を依頼する、という方法もとられるようになってきました。
 また、墓地にこだわらず、寺院や霊園の供養墓に永代に安置してもらう、永代供養墓を利用するケースもふえています。これには、ロッカーのような形式のものや仏壇のような形式のものなど、いろいろあります。このような供養墓で永代供養をすることが近年普及しています。
仙台永代供養墓3階  一般的には後継者がいない方は墓地を取得することがなかなか難しいものです。一方で少子高齢化と個人中心の生活様式への変化などから従来の先祖代々区画墓地にかわる新しい永代供養墓のニーズは高まっております。そこで真言宗成田山国分寺では永代のための施設を備え募集をはじめました。